Maruturu Kensou
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外装工事の必要性

外壁塗装のメンテナンスの必要性

屋根や外壁のメンテナンスをし、お住まいを長持ちさせるために、 「保護」 することが最大の目的です。
雨や雪、風などの自然環境の要因から住宅を守っている屋根や外壁。
気付いた時に、直すのがもちろん良いのですが、放置すると少しずつ劣化し、大規模な修繕工事が必要になることもあり、その場合費用も高額になります。
雨漏りや瓦の落下など、直接的な被害がないと、意識がいきにくい屋根や外壁ですが、家の外観が美しくなるだけじゃないんです。
最近では屋根材や塗料に機能が追加され、断熱効果や遮熱効果が得られ、光熱費の節約ができるようになってきています。
大切なマイホームの外観、見直してみませんか?

  • 外壁塗装

    外壁塗装は3回塗りが基本工程となります。
    下塗り→中塗り→上塗りの基本工程を進めて、丁寧な重ね塗りにより塗料効果を最大限に引き出します。

  • 屋根塗装

    通常、屋根塗装は3回塗りが基本工程ですが、 建物を長く守り続けるために上塗りコート材を使用したプランをご用意しております。
    屋根塗装は外壁塗装以上に耐候性の優れた遮熱性を持った塗料を使用した施工方法を推奨します。

  • シーリング工事

    失敗しないシーリング作業の5つの注意点

    1 シーリング材の必要性
    雨漏りの被害から住まいをまもること、部材(サイディング)の老朽化によるヒビ割れなどを防ぐこと、地震などによる建物の被害を低減させることです。

    2 耐久性(成分)に注意
    成分によって耐久性が異なります。塗料と同じで、アクリル・ウレタン・シリコンの順に耐久性が良くなってきます。

    3 ノンブリードタイプに注意
    打ち増し・打ち替えなどで、シーリング工事を先に行い、後から塗装工事を行う場合は、必ずノンブリードタイプを選択して下さい。

    4 化粧打ちのメリット
    メリットは、ブリードの心配がなく、塗装を被せた場合に起こる塗膜の割れ心配がございません。
    デメリットは丁寧な養生作業施工が必要となるため、時間と職人の技術が必要とされます。


    5 化粧打ちの工程について
    塗装後にシーリング工事を行うだけで、打ち替え時と工程に大きな違いはございません。
    シーリング材が露出しますので、耐久性の良い材料を選択する必要があります。


    シーリング材はひび割れや剥離などの劣化が起こるため、定期的な補修工事によるメンテナンスが必要となります。
    特に外壁サイディングボードの外壁塗装をする際は、シーリング工事も合わせてする必要不可欠な工程となります。

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